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おたふく風邪の潜伏期間はいつまで?外出禁止なの?

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子どものときにかかる感染症のなかで、おたふく風邪があります。
おたふく風邪とは、どんな感染症なのでしょうか。
名前は知っているけど、よく知らないという方も多いと思います。
潜伏期間や人にうつしてしまう可能性のある期間など、外出禁止の目安など
書いていこうと思います。

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●おたふく風邪とはどんな病気なのか?

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おたふく風邪は流行性耳下腺炎といいます。
ムンプスウイルスによる感染症で、流行性の耳下腺炎です。
一般的に子どもの頃にかかる病気ですが、
大人になってから発症することもあり、
その場合は重症化する恐れがあります。
特に3~10歳の小児の間にかかることが多いとされています。

●どうやって感染する?

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唾液などの飛沫感染と接触感染によって感染します。
感染力も強いのですが、感染しても病原性が弱く、
免疫によって症状が現れないで済む場合もあります。

●潜伏期間はどれくらい?

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発症したとしても経度で済むことも多いのですが、
感染してから症状が現れるまでの潜伏期間が長いことが
特徴的で、平均すると18日前後あるとされています。

●おたふく風邪の症状はどんなもの?


初期症状としては、首の痛みが生じたり、耳の下にある耳下腺が片方から
うっすら腫れてきます。
この初期症状の腫れでは、素人では判断しづらいところがあり、
親が子ども様子を見てわかるかわからないかという程度です。
発熱、咳、鼻水、唾液腺、耳下腺、顎下腺が腫れます。
耳の前下と下顎が腫れます。おたふくのように顔が腫れるのは、発熱と前後します。

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人によっては熱が先だったり、腫れるのが先だったり、
左右両方が腫れることもあれば、片方だけ腫れることもあります。
風邪の症状である咳と鼻水などの影響で
ただの風邪と区別をつけるのが難しいこともあります。

耳下腺などの腫れがでてきて、やっとおたふく風邪と気づく場合も
少ないです。
腫れは触れると痛みがあるにも特徴です。
熱は37~38度ほどの高温が3日から1週間くらう出ます。
おたふく風邪の特徴である耳の前下やあごの腫れも
同じ期間症状として現れます。
症状は他に、悪寒、頭痛、吐き気、下痢、食欲減退なども出てくることもあります。
くしゃみや咳などの風邪の症状はないのに、微熱が生じてだんだんと熱が
上がるといったこともあるようです。

口が開きにくく食べ物も飲み物も受け付けなくなる場合がありますが、
脱水症状などの危険性がありますので、水分の補給にはしっかり気をつけるべきでしょう。

●おたふく風邪の潜伏期間中の外出や登校停止などについて


おたふく風邪の感染力が強いのは耳下腺部が腫れ始めてくる前後5日間とされています。
ただ、おたふく風邪では初期症状も分かりづらく、学校保健法ではおたふく風邪を発症したと診断されてから5日間は出席停止期間と定められています。

そのため、長い潜伏期間中の間、明確な症状が出ないうちに、気付かないまま人にうつしてしまう可能性はあるのですが、初期症状が出始めて医師に感染の有無を診断してもらい、感染したとなった場合は外出を禁止されることになります。

●初期症状が現れたときの対処法

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おたふく風邪の初期症状として、耳下が腫れたり、微熱が出るといったことがあったら、
まずは子どもの通学先などでおたふく風邪が流行していないかを確認しましょう。
流行しているようであれば、おたふく風邪を疑ってもいいでしょう。

潜伏期間中であっても人にうつす可能性はあるので、そのことを頭に入れておきましょう。
発症してからは耳下腺が腫れてくることで、食べ物が食べづらくなるだけでなく、酸っぱい食べ物を食べると痛みが増すことが多いので、酸味の強い食事は避けるようにすると良く、おかゆや雑炊、ゼリーなどで栄養を摂るようにしましょうね。

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●まとめ

おたふく風邪では、潜伏期間が18日間もあり、発症するまでの前後5日間が感染力が非常に強く、初期症状として耳下腺の片側がうっすら腫れたり、微熱が生じたりといったことがあるので、しっかり頭にいれておきましょう。

潜伏期間中も人にうつすことも可能性はあるので、気を付けましょう。

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