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保育園(幼稚園)に通う子供が給食を食べない!原因と解決法は?

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子どもが保育園や幼稚園に通い出したはいいものの
給食を食べない!!
ということがあります。

家では食べるのに園では食べないという子や
通い始めに環境に慣れないせいか、
家でも園でも食べないという子もいます。
1歳・2歳・3歳 で入園した時期も
給食を食べるか食べないか、
関係してくることもあります。

子どもが給食を食べないのは親としてもとても
心配になりますね。
大きくならないのではないかと思ったり
他の子がもりもりと食べていると
余計に心配とイライラも募ってきてしまうこともあります。

なんで食べないのだろうか、
どうしたら食べるようになるのだろうか。
ポイントや改善の方法など書いていこうと思います。
参考になればいいなと思います。

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●食べない理由ってなんだろう?

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子どもがなかなかご飯を食べない!!
ということで悩んでいるお母さんはたくさんいると思います。

子どもは小学校低学年頃まではご飯を食べることに意欲がない子が
たくさんいます。
お腹が空いていれば俄然食欲は沸きますが、
感覚の鋭い子どもは空腹を感じなければ
大人以上に食べたいと思う気持ちが薄れます。
だから食べられないのです。
理由はいくつかあります。

☆消化吸収が弱い体質

ご飯をたくさん食べる子と食べない子の違いには
消化吸収の差が絡んでいます。

少しの量だけで満足してしまうのは、
消化液が分泌されにくいので胃の中に
食べたものが停留しやすいからです。

一食抜かしても平気な子はこのタイプが多いです。

逆に食欲が旺盛で食べるのが早い子は消化液の分泌が良く、
吸収力が良い体質といえます。

☆ストレス

食事の雰囲気がネガティブなものだと、
ストレスから食欲減退がダイレクトに影響します。
特に注意したいのがせかしたり、怒ってしまう食事の
しつけです。
また、園に通い始めたばかりのときはまだ環境に慣れていなかったり、
給食の味付けや量、食材の切り方など、
今まで家で食べてきたものとは違って戸惑うことがあります。

食べないときの言葉がけには気を付けましょう。

いつまで食べてるの!
早く食べなさい!
今日も最後まで食べないんだね
残さずちゃんと食べなさい!
料理はまずいんだね!
食べてくれないと悲しいな!

このような言葉がけには気を付けましょう。

ストレスには免疫機能を低下させる
コルチゾール・ホルモンの分泌を促す働きがあります。
このコルチゾールは身長の伸びも阻害するほかに
肥満を招く厄介な性質も併せ持っています。
食べていないのになぜか肥満傾向にある子どもは、
もしかするとストレスの強い環境が原因になっているのかもしれません。

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☆うまく飲み込むことができない

食べ物をうまく飲み込めていますか?
ご飯を食べるときは次のような様子がないか確認してみましょう。

・いつまでも噛んでいて、なかなか飲み込もうとしない
・飲み込むときにつらそうで、詰まってくるしそうな感じにみえる
・お水を飲んで流し込むようにして食べ物を飲み込んでいる
・飲み込むときに咳込んだり、むせたり、もどしそうになる
・食事中にお水を何杯も飲むなど、水分の摂取量が多い
・固形物は食べないのに、スープなど液体状のものは進んで食べる

このなかで1つでも該当する場合は食べ物を飲み込むのに
苦労している気配があります。

飲み込みにくい原因には2つの理由が考えられます。
・噛む回数が少ないので食べ物が飲み込みにくくなり、食べる量が少なるタイプ
・嚥下障害によって食べ物が食堂を通り抜けることが困難で飲み込めないタイプ

嚥下機能は放置しておくと胃の消化機能を壊してしまい、
腹痛を状態かさせる心配もあります。

☆便秘

便秘は腸を膨張させるため、胃を押し上げて、
食欲を低下させますコロコロの固いうんちが出ていたり
肌がカサカサしているなど状態をよく見て便の記録を付けておくと
対処がスムーズになります。
繊維質の多い食品や納豆や味噌などの発酵食品、水分を摂取して
便秘解消をしていきましょう。

☆食事よりも夢中になるものがある

視線の先に興味を引くものがあると
子どもは虜になりやすいものです。
おもちゃ、テレビなど夢中になってしまうものを
視界にいれないようにして
ご飯に集中できる環境で食べさせるようにしましょう。
テレビは見えない場所にあっても音が気になるものです。
食事中は消しておきます。

☆生活習慣が乱れている

1日の生活リズムは安定していますか?
起きる時間も寝る時間も遅く
食事がおやつタイムと混合していませんか?

不規則な時間軸で過ごすことが長くなると
自律神経のコントロールができなくなって
食欲が阻害されます。
心と体の成長にも影響を与えるので
しっかり生活習慣のリズムをつけるサポートをしてあげましょう。

☆小食でも大丈夫な体質

食の細いタイプです。
健康上問題はないのですが、たくさん量を食べられません。
お父さんやお母さんが小さいころに同じように食べられなかった
体験があることが多く、
遺伝的な要素も含んでいます。
小食の子はお菓子も食べない傾向にあって、
親としては食べなさすぎに本当に心配になるものです。
発育状況が気になる場合には小児科などで成長曲線グラフをもらって、
計測した身長・体重をその都度記録すると良いと思います。

☆運動不足

お腹が空くという感覚は体を動かしてエネルギーを使った後に
やってきます。
雨などお天気が悪い日は外に出られないので子どもは
お腹が空きにくいです。

晴れた日はご飯前に体を動かす機会を作るようにしましょう。

☆味覚の異常

ジャンクフードや加工食品、添加物の多い食品を
常食していると味覚形成期の最中の子どもは
味覚異常を起こしやすくなります。
味覚は臭覚とも直結していて機能が低下すると
美味しいと感じる力が減少し、食べ物に無関心になります。
その一方で本能的に脳が美味しいと感じる中毒味覚には
敏感に反応して食べたいと思ってしまいます。
中毒味覚はカロリーが高い、油、さとう、脂質系の成分から
構成されるもので、
スナック菓子などのジャンクフードもこの類に入ります。

●食べない子への接し方

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完食できなかったり、食べるのが遅い子どもは
おじいちゃんおばあちゃん世代からは
「お家でのしつけやマナーがきちんとしてないのでは?」
と疑われがちな印象がありました。
子どもの気持ちになってどうやったらご飯を美味しく食べてもらえるか
発想を変えて接していくことが大切です。

☆ポイント

・食べることに集中できるよう食卓の環境を整える
・親もきちんと食べている姿を見せる
・高タンパク、低脂肪を基本にして発育段階にあった食事内容を心がける
・食べる量のハードルを低くして食べやすいスタイルにしてあげる
・形状、見た目などご飯のインパクトを工夫して持たせる
・楽しい雰囲気を食卓にも演出し、食への関心を高める
・体を動かす機会を多く作ってお腹が空く感覚を養う
・会話を交えて食卓のコミュニケーションをとる
・食べたくない子どもの気持ちを受け止める
・食べられないという先入観を排除してあげる
・あきらかに食べなくなったら途中でも食べるのをやめさせる

●記憶される小さいころの食

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小さいころに食べられなかった経験を未だに引きずっている
という大人は意外に多いものです。
そのほとんどは食べられないのに「食べなさい」と怒られたり
無理に食べさせられたりした体験です。
園や小学校などの集団生活ではみんなの輪を乱すので、
早く食べて完食するのは正論です。
しかし、小学校2年生ぐらいの年齢までは精神的にも未熟で、
ましてや体も小さいので接し方に気を付けないと
ネガティブな記憶に傾きやすい特徴も考慮する必要があります。
食べることが楽しいと感じる食体験を親がサポートして
、五感による記憶を良いイメージに繋げていきましょう。

●まとめ

子どもがご飯を食べてくれない理由について考え、
そこからどんな風に接していくかを考えていきましょう。
食べることは楽しいということを伝えていきたいですね。

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