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親子で楽しむ子育て広場

臆病な子供の原因は親にあった~克服するための5つのポイント~

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子どもは常に新しいことにチャレンジをしています。
自分では気付いていなくても心のどこかで恐怖を感じているものです。

チャレンジを恐怖としてでなく、楽しめたのは親が守ってくれているという安心感、
帰る場所があるという安心感があったからこそです。

本物の恐怖とは親から受ける暴力、虐待、病、
いじめなどは子供にとっては恐ろしい体験です。

毎日恐怖を感じていたら、子どもはおどおどし、不安な気持ちになります。
安心できる環境が整っていなければ、子どもの健全な成長は望めません。

人付き合いもうまくできなくなり、消極的な正確に育ってしまいます。

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1.子どもの恐怖はどこからくるの?

どうしてそんなに怖がるの?大人は子供の気持ちを理解できないことがあります。
大人にとってはなんでもないことですが、子供にとっての恐怖とはどういうものなのでしょうか。

こんなことを聞いたことがあります。

ある日の夏、親戚の子供たちが集まり花火をすることになりました。
ですがひとりだけ遠くから花火を見ていて近寄ってこない子供がいます。

「一緒に花火しようよ」と誘いますが頑なに拒否し、挙句の果てには逃げて家の中に入って行ってしまいました。

大人は「そんな恐がることないのに」「弱虫だな~」などとあしらっています。

その子の親に事情を聞くと
「過去に地震での被災を経験し、家が燃えてなくなるのを間近で見たことで炎に敏感になり近寄らなくなってしまった」と話すのです。

この子は過去の体験から火はすべてを奪ってしまう恐い存在だと頭のなかにインプットされてしまっています。

そこで親の何気ない一言で子供の恐怖は加速し、臆病になってしまいます。

そんなときは子供に寄り添うことです。

「どうしたの?大丈夫だよ。お父さんと一緒に花火やろうね。そうすれば怖くないだろう」

子どもと向き合いスキンシップを取ることで気持ちは落ち着き、不安も和らぎます。
親は子供にとって頼もしい存在です。

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2.子離れできない親。心配しすぎに要注意

親の心配症は知らないうちに子どもに伝染しています。

親がどうしようと困り顔を過ごしていると後ろにいる子供もなにか心配そうな顔をしていることが多いです。

逆に何があっても大丈夫!心配はいらないと胸を張っている親の子供は心配の種はなく遊び回っていることが多いです。

私たち親が子供の自主性を伸ばしてあげて、なおかつ危険にさらされることがないように気を配っている必要があります。

現代社会においてモラルの低下から生じる痛々しいニュースを目にすることがあるうえ、
都会では近隣住民との付き合いもないような状況です。

隣の人の正体がわからないような状況で子供に自由を許し過ぎるもの不安ですよね。

そんな時に気を付けたいことは子供がとろうとする行動が時期相応なのかどうなのかということです。

3歳の子どもにお買い物に行ってきてと頼む親はいません。
ですが小学校にあがればどうでしょう?

少しくらいの買いものでしたら任せることが可能ではないでしょうか?

何事にもやらせていいタイミングがあります。
子どもの成長は人それぞれ違いますので他の子と比べるのではなく
親が目を配りタイミングよく背中を送り出すことです。

子どもがひとりでもできるのに大丈夫?一人でいけるの?などと言って子供のやる気をなくしてしまう言葉にも注意しておきましょう。

親の心配のしすぎがマイナスになることもあります。それを忘れないで背中を押してあげてください。
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3.子どもの話に正面から向き合ってあげる

わたしたち親は、子どもの生活すべてを把握しているわけではありません。

子ども心にも日々悩みが生まれています。
学校でのいじめ・喧嘩はもちろんですが家庭内での些細な行動も親は見過ごしているかもしれません。

親は時間を割いて子どもの話を聞くように心がけたいものです。

ポイントとしては子供が答えやすいように明確な質問を投げかけることです。

親「今日の幼稚園はどんなことがあったの?」(「どうだったの?」より明確)

子「僕が遊んでいたのに友達におもちゃをとられちゃったんだ」

親「そう。それでどうしたの?」

子「・・・」

親「そう、そんなことがあったのね。ぢゃあどうすればよかったのかな?」

ここで親は
「そう、嫌な思いをしたんだね。けど友達だって使いたいのだから貸してあげなきゃだめよ。」なんて返してはNGです!

子どもはやはり自分が間違ってたの?お母さんは守ってくれないんだと思ってしまいます。

親が答えを出すのではなく子どもに考えさせる時間を与えてあげます。

子「明日は僕がおもちゃでいっぱい遊ぶんだ!」

その答えが正解か不正解かではなく子どもなりに考えてだした答えを尊重してあげることが必要です。

その答えが明らかに違うなと思った場合は、まずは、子どものだした答えを尊重してあげてから親の意見を述べるべきです。

親「そうね。おもちゃでいっぱい遊べたらいいわね。けど、もし、どうしても他の子もそのおもちゃで遊びたいと思っていたら少しだけ貸してあげてね。自分も借りたいときに貸してもらえなかったら嫌だもんね。」

という具合に話すことをお勧めします。

まとめ

子どもは親の姿を見て学ぼうとします。
子どもに考えさせて自立させたいのであればまずは親が考えなければなりません。

子どもに押し付けるような育て方ではなく、一緒になって考える子育てをしていきましょう。

そうすれば自然と子どもも自分に自信がもてるようになるはずです。

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