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親子で楽しむ子育て広場

1歳児がおたふく風邪の予防接種を受けると副反応が起こる?

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子どもの予防接種の
スケジュールをみると
とにかくたくさんの種類の
予防接種があることに
驚きますね。

0歳児のときには
特にたくさんの種類と
回数もあり、小さい子どもを
抱えて病院へ行くことはとても
大変かと思います。

1歳児になってからも
予防接種のスケジュールをみると
新たに受けられる種類の予防接種が
あります。

1歳になってから受けられる予防接種として
MR(麻疹、風疹)、おたふくかぜ、水疱瘡
があります。
MRと水疱瘡は定期接種、おたふくかぜは任意接種です。

定期接種ではある期間内に接種すれば公費負担されますが、
任意接種は自己負担となります。

今回はおたふくかぜについて書いていこうと思います。
1歳になってから予防接種を受けることができる
おたふくかぜですが、予防接種を受けるときに
忘れてはいけないのが副作用です。
副作用についてや自然感染について、
自己負担となったときの料金などは一体どれくらいなのか。

などを書いていこうと思います。

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●おたふくかぜとはなに?

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おたふくかぜとは、正式には
「流行性耳下腺炎」(りゅうこうせいじかせんえん)
といいます。
ムンプスウイルスに感染することによって
発症する病気です。

おたふく風邪の特徴は、
その名前のとおり耳下腺が腫れて、
見た目が「おたふく」のようになるところにあります。
耳下腺とは耳の下の辺りにあり唾液を作るところです。

感染は飛沫感染、接触感染によります。
感染がよくみられる年齢は2歳から12歳くらいの
こどもですが、他の年齢や大人も感染します。
また、春から夏にかけて感染者の増加がみられます。

●おたふくかぜの潜伏期間

ムンプスウイルスに感染してから
おたふく風邪を発症するまでの期間は、
およそ2~3週間程度です。
その後、発症して症状がでますが、
通常は1週間程度で回復します。
症状が治まってきて回復期に入ってからも数日は、
他の人へ感染させてしまう可能性があります。
中でも潜伏期間は感染力が高いため、
症状が出ていないうちに
他人へ感染させてしまうことがあります。

●おたふくかぜの症状


おたふく風邪の症状は、
耳下腺(耳の周りにある唾液を作る部分)
に強い炎症を起こします。
見た目には耳の下から顎の辺りに腫れがみられます。
症状はたいてい1週間以内に治まります。

初期症状として
筋肉痛、気分不快、頭痛、寒気
があります。

耳下腺の炎症や腫れがあります。
腫れは片方だけの場合と左右両方の場合が
あります。
食べる際に唾液が出たりすると
痛みが出て、食欲不振を伴うことが
あります。
水分もとれない状態になることもあるので、
脱水症状に気を付けましょう。

発熱はしないときもありますが、
発熱した場合は38度を超える
高熱がでることもあります。

なお、おたふく風邪にかかっても
3割程度の子供は症状が出ないといわれています。
したがって、耳下腺(見た目で言えば、いわゆる頬のあたり)の腫れがあっても痛くないという場合があります。

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●おたふかかぜの合併症

おたふくかぜは合併症が多いです。

・睾丸炎
成人男性に現れる症状でおたふくかぜに
感染した男性の2割から3割程度の人に
発症します。
症状としては、
睾丸の腫れ、圧痛、発熱、嘔吐などになります。
通常は睾丸の片方に炎症を起こすので、
左右両方の睾丸に炎症が起きて生殖機能に影響を
与えるといったことは、ほとんどないようです。

・卵巣炎
卵巣炎は成人女性に現れる症状です。
おたふくかぜに感染した女性の5パーセント程度
が発症します。
症状としては、
下腹部に痛みを伴うようになりますが、
炎症が軽い場合は、その後も正常に排卵等が行われます。
重症化しても、片方の卵巣のみに影響がある場合がほとんどで、
不妊になることは、ほとんどないようです。

・無菌性髄膜炎
無菌性髄膜炎は首が固くなる、
頭痛といった症状があります。
軽症と考えられていて
通常は10日たたないうちに
回復します。

・難聴
おたふく風邪の合併症としての難聴は子どもに多くみられるものです。
難治性難聴として後遺症が残ることもあります。
20,000人に一人程度とか、
数百人に一人程度とか、
調査結果が統一しないようですが
、一定のリスクはあるようです。

・その他
心筋炎、脳炎、関節炎、腎炎などの報告も
あります。

●おたふくかぜの治療、食事

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おたふくかぜについては特別な治療は
ありません。
基本的には安静にすることが大切です。

おたふくかぜの症状が出ているときは
耳下腺の腫れによって
食事をする際に痛みを伴います。
したがって消化の悪いものや固いものは
食べないようにします。
酸味のあるものなどは飲む際に
唾液が多く出て痛みを伴うので
避けましょう。
脱水症状にならないように
水分補給には気を付けていきましょう。

●おたふくかぜの免疫について

おたふく風邪はムンプスウイルスによる感染症ですので、
一度感染すれば免疫ができますので、
再度感染することはありません。

おたふく風邪に何回も感染したと言っている人は、
ムンプスウイルスに複数回感染したのではなく、
ムンプスウイルス以外のウイルスや細菌によって
耳下腺が炎症を起こしているということだと考えられます。
この場合は、異なるウイルスですので、
ムンプスウイルスの免疫があっても感染してしまいます。
また、おたふく風邪に似た病気で反復性耳下腺炎という病気があり、
中学生くらいの年代に繰り返して耳下腺炎を発症します。
これもおたふく風邪と間違えやすい病気です。
これは、医師でもおたふく風邪との違いを
診断することが難しいようですが
、血液検査などにより原因となるウイルスなどがわかるようです。

おたふくかぜは症状がでない場合もあると
書きましたが、症状がでない場合でも
感染した場合は免疫がつきます。

●おたふくかぜになった時の登校、登園について

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おたふくかぜは学校保健安全法で第二伝染病に
指定されています。
腫れが出てから5日以上経過し、全身状態が
良くなるまでは登校は許可されないということに
なります。
いつ腫れがでて、全身が良好になるとは
どういう状態なのか、
判断が難しい場合があると思います。
医師と相談して学校への出席する日を決めると
いいでしょう。

●おたふくかぜの予防接種について

おたふくかぜの予防接種は任意接種になります。
1歳になってから受けることができます。
予防接種をする際に忘れてはいけないことは
副作用です。

接種後にアレルギー反応
(発熱、顔や手足の腫れ、咳、蕁麻疹、顔色が悪い、
ぐったりしているなどのショック症状)
がでることもあります。

また接種後7~21日に軽い耳下腺の腫れや痛み、
発熱、頭痛、吐き気などでることがあります。
まれに髄膜炎症状を起こすことがあります。

予防接種の効果と副作用、
自然感染したほうがいいのかなど
よく考えてから接種するように
しましょう。

●予防接種の料金について

おたふく風邪だけではないですが、
予防接種は地域によって、病院によって
料金が異なります。
これは、ワクチンが安くで仕入れることができたとか、
人件費であったり、病院の考えであったりで
左右されるものと思われます。

公費助成をしていなければ
平均して5000~7000円くらいです。

●まとめ

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おたふくかぜは一度感染すると
感染することはありません。
自然感染して症状もでないことも
あります。
予防接種もありますが、
副作用も確認されています。
任意接種にもなりますし、
よく考えましょう。

子どもの頃に自然感染した方が
大人になってから感染すると
症状も重くなるともいわれています。

恐れすぎずに生活していきましょう。

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