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1歳児でも花粉症になる?症状と対策について病院での検査は必要?

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寒い冬が終わりをつげ
春に近づき、
だんだんと暖かくなるのは
気持ちの良いですよね。

しかし暖かくなるのはいいのですが、
花粉が舞う、つらい季節ともいえます。

花粉症は今や国民病とも言われています。
そんな花粉症ですが、今は子どもの間でも
発症する子が増えてきています。

この花粉の季節に赤ちゃんがいるお母さんは
赤ちゃんが鼻水を垂らしたり、
くしゃみをしたりすると
「もしかして花粉症?!」
と心配になりますね。

赤ちゃんでも花粉症になることはあるのでしょうか。
子どもの花粉症の対策について書いていこうと
思います。

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●花粉症になるメカニズムとは?


花粉が体内に侵入すると
それに対して免疫機能が誤作動を起こして
花粉を退治するための「IgE抗体」が作られます。
この抗体が過剰に反応することで花粉症の
アレルギー反応が起こります。

IgE抗体が体内でつくられるかどうかは遺伝や環境の
変化などによって変化するといわれています。
特にIgE抗体の生成を抑える働きがある
アレルギー抑制遺伝子を持っている人は
アレルギー体質といって花粉症などを
引き起こしやすくなります。

ただ、花粉が体内に入ってIgE抗体がつくられて
すぐに花粉症になるわけではなく、
体内に抗体が蓄積されて一定量を
超えたら花粉症になります。

●赤ちゃんでも花粉症になるの?

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以前は5-6歳以下では花粉症にならないと言われてきました。
最近では2度目の花粉シーズン迎える1歳以上から花粉症らしい症状が
出てくる子が見られるようです。
しかし中には1歳未満の子でも花粉症らしい症状がでる子も
いるとのことです。
うまれてから1年未満の乳児が花粉シーズンを2回経験することは
物理的にもつじつまが合わないので今までは花粉症にならないように
思われてきましたが、
妊娠中の母体の中で、お母さんを介して花粉を経験するケース
もあることが最近になってわかってきたそうです。

●乳児の花粉症の症状の特徴

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基本的には大人の花粉症の症状と共通点も
多くみられます。
しかし自分の意志表示がうまく相手に伝わらない
乳幼児が相手なのでそのあたりは周りの大人が
注意深く見守っていく必要があります。

乳児の場合も濱水の症状が特に特徴的で
風邪などの場合は粘りのある薄黄色の
鼻水がでますが、花粉症の場合はサラサラな
無色の鼻水がでます。

その他にもくしゃみや鼻づまり、目の充血や涙目、
まぶたが腫れるなどの目の症状がでますが、
この辺は大人の花粉症の症状とあまりかわりませんね。

●花粉症の予防対策

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うまれたばかりの赤ちゃんがアレルギー体質かどうか
わかりません。花粉症がでやすいかもしれませんし、
出にくいかもしれません。
そのために赤ちゃんのうちからできる対策として
体内でIgE抗体抗体がつくられないように花粉症の原因と
接触を減らしておけば発症のリスクをある程度は
抑えられることができるからです。

●予防対策その1、花粉にふれないようにする

花粉が舞う季節には、外出や外遊びの時間帯を
午前中にしましょう。
花粉は晴れの日の午後に飛散量の予報がでるので
そちらを参考に外出を検討してください。
外出から帰ったときは、帽子や服についた花粉を
玄関の外で払って、手洗いやうがいで花粉を
洗い流しましょう。
外に干した洗濯物や布団には花粉がついているので
部屋に取り込む前によく払っておくと安心です。

●予防対策その2、空気清浄機で家の中の花粉を減らす

外出して帰ってきて、たとえ玄関先で花粉を払い落とした
としても、花粉は家の中にも入ってきてしまったりします。

窓を開けるのは換気する短時間だけにしたり、
花粉を吸いこめる空気清浄機を使いましょう。

●予防対策その3、湿度を保つ

また空気が乾燥していると花粉が舞いやすいので、
湿度を50-60%に保っておきましょう。

●予防対策その4、こまめに掃除をする

床に落ちた花粉は空気清浄機では吸い取れないので
こまめに部屋を掃除しておきましょう。

●予防対策その5、花粉がつきやすい服を着ない

花粉がつきやすい服の生地があります。
ウールやフリースが花粉がつきやすいです。
ほかにもレザーやファーもつきやすいです。
ウールやフリース生地は生地の中にまで
潜り込んでしまってなかなか取れなくなることも
あります。

はたくとすぐに花粉が落ちる生地は
デニム、ナイロン、ポリエステルです。

他にも帽子をかぶったり、ベビーカーに
専用のマスクカバーをするのも有効です。

●予防対策その6、食生活を正す

基本的な生活習慣を見直しましょう。
うがい、手洗い、などもそうですが、
一番は免疫力を上げることが大切です。

授乳中はお母さんの食生活がとても
大切です。
規則正しい生活をし、
早寝、早起き、快便を心がけましょう。

お母さんの食生活が赤ちゃんの体調を
整えるのに左右されます。
お母さんは授乳もあるので、
毎日の食事も和食を中心にして、
旬のものを食べるようにしましょう。

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●予防対策その7、体を冷やさないようにする

免疫力を上げるための一つです。
体温が下がることは免疫力を下げることになります。
アレルギー疾患やがん患者は体温が低い人が多いです。

体を冷やさないように
冷たいものを食べさせたり飲ませたり
しないようにしたり、
靴下、腹巻を活用するのもいいと思います。

ただ、赤ちゃんや子どもは大人よりも
体温が高いので、服の着せ方に注意しましょう。

頭寒足熱というように
上半身は薄着でもいいですが、
足元が冷えないようにしましょう。

●予防対策その8、腸内細菌を活発にする

免疫力を上げるひとつに腸内細菌があります。
まずは毎日便通があるようにしましょう。

授乳中であればお母さんが発酵食品を
積極的に摂るようにしましょう。

また、小さいころから清潔にしすぎないことが
大切です。
いろんな菌がいる環境の中で育つことで
腸内細菌も増えることになります。

赤ちゃんはなんでも口に入れたり
舐めたりしますね。
おもちゃや離乳食でつかう食器など
常に消毒ばかりしていては
いけません。
ある程度の菌、常在菌との共存を
大切にしていきましょう。

●赤ちゃんが花粉症かな?と思ったら

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花粉症を発症すると大人とおなじように
かゆみや充血、鼻水、鼻づまりなどの
症状が現れます。
赤ちゃんはまだ言葉を発せないので、
仕草を注意してみてあげる必要があります。

たとえば
花粉の季節、天気が良く晴れた日に目を
かゆそうにしているとか、
外に出るとくしゃみがやたら出るなど
花粉症と思われる症状があれば
花粉症を疑ってもいいかもしれません。

花粉症かどうかを調べるために血液検査がありますが
未就学児の場合は花粉が原因であることを
特定するのが難しいため、検査を行わない場合が
ほとんどです。
検査はしなくても目のかゆみや鼻水に対しての
点眼薬や点鼻薬による対症療法ができるので、
医師の指示に従いましょう。
くれぐれも専門家や医師に相談せずに
市販の花粉症薬を赤ちゃんに与えないように
しましょう。

●花粉症の赤ちゃんにできること

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赤ちゃん本人は花粉症のことなど何もわかりません。
急に不快な症状が次々と自分の体に起こり、
イライラ、ムシャクシャ、大泣きが続きます。
そんな赤ちゃんの精神的なストレスは大きく
グッタリとした日々が続きます。

いつもよりも多めにコミュニケーションや
スキンシップを取り、室内の温度や湿度、
照明の環境も整えて赤ちゃんのストレスをできるだけ
解消するようにしてください。

●まとめ

花粉症は1歳児にもなる可能性があります。
花粉をさけながらも
予防できることで一番大切なことは
食生活を見直して免疫力をあげることです。

たくさん動いて食べて寝て、
しっかり出して、
子どもと一緒に大人も日々を大切に
過ごしていくことが一番です。

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